国営石油PTTは、2018~23年の6年間に調理用液化石油ガス(LPG)のボンベの安全性向上などに44億バーツの投資を計画している。
11日付各紙によると、バルブの交換に最大の24億バーツを投資する。ガス漏れ防止の性能を高めた独自開発のバルブ「チェック・ロック・バルブ(CLV)」を導入する。1個160バーツで、使用しているボンベ約1,500万本すべてのバルブを交換する。
また、ボンベの修理・メンテナンスに12億バーツ、新たなボンベの調達に8億バーツを投資する。
同社はLPG販売で最大手。今年の売上高は調理用が昨年比1%増、自動車燃料用が同10%減、産業用が3%増と予想している。
(2018年1月12日 6:05)