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発電会社ガルフ・エナジー・ディベロップメントは24日、ラオスで水力発電所を開発する計画を発表した。
中国国有の中国電力建設集団傘下のシノハイドロ(ホンコン)ホールディングと合弁会社を設立し、ラオス北部サイニャブリ県のメコン川に「パクライ水力発電所」を建設する。出力は770メガワット(MW)。2032年1月から稼働させ、タイに電力を供給する予定。ガルフとシノハイドロが同日、タイ発電公団(EGAT)と売電の覚書を締結した。
また、ガルフは北部チェンマイ県の県行政機構(PAO)からごみ処理・発電事業を受託したチェンマイ・ウェイスト・トゥー・エナジーの親会社を買収すると発表した。買収額は明らかにしていない。
ごみ処理能力が1日650トン、発電能力9.5メガワット(MW)の施設が計画されている。地方電力公団(PEA)と売電契約を結んだ後、3年以内に稼働させる。
(2022年1月25日 9:07)