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国営石油PTT傘下の発電会社グローバル・パワー・シナジー(GPSC)は9日、天然ガス火力発電所の建設を発注したと発表した。
傘下のグロウSPP2が東部ラヨン県のマプタプット工業団地内に発電所を建設するため、シンガポールのジュロン・エンジニアリングとタイ現地法人に発注した。第2四半期に着工し、2024年第2四半期に完成する予定。老朽化した発電所の代わりとする。
投資額は約40億バーツ。コージェネレーション(熱電併給)式の発電所で出力は96メガワット(MW)、蒸気の生産能力は毎時230トン。
電力のうち60MWをタイ発電公団(EGAT)に、残りの電力と蒸気を同工業団地内の工場などに供給する。
(2022年2月10日 9:05)