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国営石油PTTは15日、タイ発電公団(EGAT)と共同で液化天然ガス(LNG)受け入れ基地を開発すると発表した。
PTTが東部ラヨン県マプタプットで建設中のLNG受け入れ基地の事業に同公団が参画する。両者の合弁事業にする契約を結んだ。投資額385億バーツのうち、同公団が約半分を負担する見通し。
同公団は中部サムットプラカーン県沖のタイ湾に浮体式貯蔵・再ガス化設備(FSRU)を設置し、独自のLNG受け入れ基地とする方針だったが、PTTとの合弁事業に切り替えた。
PTTのLNG受け入れ基地は2カ所目として計画され、LNGの受け入れ能力は年間750万トン。2019年3月に着工した。年内に稼働を開始する。
(2022年2月17日 9:32)