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政府は15日、軽油の物品税引き下げを閣議決定した。小売価格を抑制するのが目的。財務省が提案した。
16日付各紙によると、期間は3カ月の予定。官報告示から5月20日まで実施し、1リットル当たり5.99バーツから3バーツ引き下げる。同省物品税局の税収が170億バーツ減少する見通し。
軽油価格が上昇すれば経済全体への影響が大きいとみて、減税で価格抑制を継続できるようにする。5月には原油高に伴う価格上昇圧力が収まると予想している。
昨年10月上旬から軽油価格を1リットル当たり30バーツ以下に抑制している。これまでエネルギー省の石油基金の補助金で価格を抑えてきた。
(2022年2月17日 9:34)