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国営石油PTT傘下のPTTグローバル・ケミカル(PTTGC)のコンクラパン最高経営責任者(CEO)は17日、使い捨てポリ袋用のポリマー生産を年内で打ち切る方針を明らかにした。
18日付バンコクポストなどによると、使い捨てプラスチック製品の削減に協力する取り組みの一環。5年前にポリ袋の原料に使われるポリマーの生産量を年間15万トンから2023年までにゼロにすると発表し、生産縮小に取り組んできた。使い捨てポリ袋より厚く、繰り返し使用できる袋の原料などに生産ラインを転用する。
新型コロナウイルスの影響で宅配用を中心に使い捨てポリ袋の需要は増加している。同CEOは「この種のプラスチックの需要は根強いが、当社は削減の取り組みを進めていく」と述べた。
(2022年2月21日 8:55)