独立発電事業者(IPP)のガルフ・エナジー・ディベロップメントは22日、計画中の天然ガス供給の合弁事業に日系企業が参画すると明らかにした。工業団地の入居企業向けの天然ガス供給を計画している。
倉庫・工場開発のWHAコーポレーション傘下のWHAユーティリティーズ・アンド・パワーとのほぼ折半出資の合弁会社だったガルフWHA・MTナチュラル・ガス・ディストリビューションに、東京ガスと三井物産の折半出資の合弁会社MITG(タイランド)が資本参加した。出資比率はガルフとWHAユーティリティーズが各35%、MITG(タイランド)が30%となった。
合弁会社が工業団地にパイプラインを敷設し、天然ガスを販売する。まず東部チョンブリ県のヘマラート・イースタン・シーボード2工業団地、東部ラヨン県のヘマラート・イースタン・シーボード4工業団地で実施する。
(2018年1月23日 6:17)