東洋エンジニアリングの現地法人TTCLは30日、ミャンマーの電力・エネルギー省からヤンゴン西部アロンの天然ガス火力発電所の拡張を要請されたと発表した。
同発電所は同社が建設・運営を請け負い、2013年4月に稼働させた。出力は121メガワット(MW)。電力需要の増加に対応するため拡張を要請された。
同省の計画では、同社が出力356MWの発電設備を追加し、30年契約で運営する。28カ月以内の運転開始が予定されている。
投資額は約112億バーツ。液化天然ガス(LNG)を燃料とし、ガスタービンと蒸気タービンを併用して効率を高めるコンバインドサイクル(複合火力)方式を採用する。
(2018年1月31日 6:19)