東亜合成は1月31日、東部チョンブリ県シラチャーで建設中の工場を6月から稼働させると発表した。アクリルポリマーを生産する。
2016年8月に子会社の東亜合成(タイランド)を設立し、昨年6月にヘマラート・イースタン・シーボード2工業団地内で工場を着工した。初期投資額は30億円の予定。当初は16年11月の着工、今年1月の稼働開始を予定していたが、設計が長引いたため計画が遅れている。
アクリルポリマーは塗料や接着剤、化粧品、繊維、紙など幅広い製品に使われる。タイの工場を東南アジアでの販売拡大に活用する。
(2018年2月1日 6:53)