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国防省傘下の国営造船バンコク・ドックと埠頭(ふとう)運営のナムヨン・ターミナルは11日、中国国有の石油大手、中国石油化工(シノペック)の傘下企業と合弁会社を設立する覚書を締結した。
タイ湾の石油・天然ガス生産設備の撤去サービスを手掛ける。今後20年で海上鉱区の事業権の期限切れが相次ぎ、効率的な撤去の必要性が高まることから設立が決まった。シノペック傘下のシノペック・インターナショナル・ペトロリアム・サービスが合弁相手となる。
海上での生産設備の回収から陸上への輸送、解体、廃棄まで一貫したサービスを提供する。こうした企業は国内初となる。シノペックからの高度な技術の移転も期待されている。
(2022年4月12日 8:49)