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資源開発の国営PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は4月29日、ミャンマー沖合のイェタグン天然ガス田の事業から撤退すると発表した。
「M12」「M13」「M14」鉱区の権益各19.31%を保有しているが、ミャンマー政府から許可され次第、権益を保有する他者に無償譲渡する。
天然ガスの枯渇が近づき、生産量が激減。PTTEPの販売量に占める比率は1%にも満たない状態となっている。オペレーター(操業主体)を務めるマレーシアの国営石油ペトロナスなども撤退を決めた。
2000年に生産が開始され、昨年の生産量は天然ガスが日量1,700万立方フィート、コンデンセート(超軽質原油)が同560バレルだった。
(2022年5月3日 9:05)