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軽油減税を2カ月延長、引き下げ幅も拡大

 政府は17日、軽油の物品税引き下げの延長と引き下げ幅の拡大を閣議決定した。小売価格を抑制するのが目的。財務省が提案した。
 18日付各紙によると、5月20日まで3カ月の予定で物品税を1リットル当たり5.99バーツから3バーツ引き下げている。さらに、7月20日まで2カ月延長し、引き下げ幅は3バーツから5バーツに拡大する。これにより、同省物品税局の税収は200億バーツ減少する見通し。
 軽油価格が上昇すれば経済全体への影響が大きいとみて、減税の延長を決定した。
 政府は石油基金の補助金と減税により、軽油価格を1リットル当たり32バーツ以下に抑制している。抑制策がなければ、40バーツを超える価格となる。

(2022年5月18日 9:12)

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