三菱日立パワーシステムズは9日、タイで受注した大型天然ガス火力発電所2カ所について、ガスタービンと蒸気タービンの各8基を製作・供給すると明らかにした。
独立発電事業者(IPP)のガルフ・エナジー・ディベロップメントが70%、三井物産が30%を出資するガルフSRC、ガルフPDの2社から、三菱日立パワーシステムズはコンソーシアム(企業連合)などを通じ、建設と長期メンテナンスを受注した。
発電所は東部のチョンブリ、ラヨン両県で建設され、出力は各2,500メガワット(MW)。それぞれ2021年、23年から段階的に稼働させる予定。タイ発電公団(EGAT)に売電する。
(2018年2月12日 6:20)