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液化石油ガス(LPG)販売大手のサイアムガス・アンド・ペトロケミカルズのジンタナー副社長は、今年の目標販売量を昨年比10.9%増の365万トンで据え置くと明らかにした。
2日付プーチャッカーンなどによると、第1四半期の販売量は92万4,167トンだった。第2四半期もほぼ同量となる見通し。第3、第4四半期は需要が増加する見込み。マレーシアやベトナム、中国、シンガポールからの受注が増えているという。
同副社長は「新型コロナウイルスのワクチン接種が各国で進み、消費者の購買意欲が回復してきている。LPG需要も拡大が見込める」と述べた。
(2022年6月6日 9:18)