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資源開発の国営PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は6日、国内初となる二酸化炭素(CO2)回収・貯留(CCS)をタイ湾のアーティット天然ガス田で実施すると発表した。
CCSは発電所や工場などからCO2を回収し、地下に貯留することで適切にCO2を保管・管理する技術。CO2排出量削減の効果が期待されている。すでに同社は事業化調査を終え、2026年の開始を目指している。同社が主導する天然ガス生産で生じるCO2を海底下に保管する。
ほかの場所での事業も目指し、事業化調査に着手した。グループ企業と共同で取り組む。また、今年4月にCCSを共同で検討する覚書を締結した日揮ホールディングス、INPEXとも協力する。
(2022年6月7日 9:31)