国営石油PTTのブラニン副社長は、今年の潤滑油の販売量が昨年比5~10%増となり、プラスに回復すると予想している。
14日付各紙によると、昨年の販売量は前年比5%減の約2億リットルだった。今年は景気回復に伴い、自動車用、産業用ともに需要が増加するとみている。
今年の市場全体もプラスに回復し、同3~5%増の8億2,400~8億4,000万リットルになると予想した。昨年は5%減の約8億リットルだった。
また、中国向けなど潤滑油の輸出も強化する。昨年の輸出量は20%増の約2,500万リットル。ミャンマーが約1,000万リットルで最大だった。
(2018年2月15日 6:25)