国営石油PTT傘下のグローバル・グリーン・ケミカルズ(GGC)は14日、グリセリンの新工場を建設すると発表した。投資額は3億2,600万バーツ。
東部チョンブリ県ノンヤイ郡で建設し、来年第3四半期に稼働を開始する。年産能力は2万トン。需要増に対応するため、第2工場として建設する。
同社はPTT傘下のPTTグローバル・ケミカル(PTTGC)の子会社。油脂化学品(オレオケミカル)を生産しており、グリセリンは化粧品や医薬品などの原料として供給している。
同郡ではバイオディーゼル燃料(BDF)の原料となる脂肪酸メチルエステルの第2工場も建設している。今年第3四半期に稼働を開始する。
(2018年2月15日 6:30)