JFEエンジニアリングは16日、丸紅からタイで建設される産業廃棄物を燃料とする発電施設の主要機器を受注したと発表した。
東部チョンブリ県シラチャーのヘマラート・チョンブリ工業団地内に建設される発電施設向けに、ストーカ式焼却炉など主要機器を供給する。発電施設の出力は8.63メガワット(MW)、廃棄物の処理能力は1日360トン。来年12月末に稼働を開始し、地方電力公団(PEA)に売電する。
仏エネルギー大手エンジー(旧GDFスエズ)の傘下企業などが出資するチョンブリ・クリーン・エナジーが計画し、丸紅に発注していた。
(2018年2月19日 5:17)