バイオマス(生物資源)燃料メーカーのアジア・バイオマス(ABM)は、南部スラタニ県での木質ペレットの合弁生産を計画している。
20日付各紙によると、木製家具メーカーのファンシー・ウッド・インダストリーズとほぼ折半出資の合弁会社「ファンシーABM」を設立し、工場を設置する。投資額は1億6,000万バーツ。年内に稼働させ、当初の月産能力は5,000トン、来年に2倍に増強する。日本、韓国向けの需要増に対応できる見込み。
ABMは木くずやヤシ殻、もみ殻などを使った燃料を生産。ファンシーはゴムノキなどを使った木製家具や木製建材を生産している。
(2018年2月21日 6:36)