アジア開発銀行(ADB)は23日、コングロマリット(複合企業)のBグリム・グループ傘下の発電会社Bグリム・パワーに2億3,500万ドル(約74億バーツ)を融資する契約に調印した。
東南アジア諸国で同社が計画している発電関連事業に活用される。需要増が見込まれる再生可能エネルギーによる発電事業が中心となる。ラオスやカンボジア、ミャンマー、インドネシア、フィリピンなどで実施される見通し。
同社は天然ガス火力発電所と太陽光発電所、水力発電所の計30カ所を稼働させており、合計出力は1,779メガワット(MW)。2022年までに2,500MWに引き上げる目標を掲げている。
(2018年2月26日 6:46)