電気設備の製造・販売などを手掛けるガンクン・エンジニアリングは、マレーシアに太陽光発電所運営の合弁子会社を設立する。このほど開催した取締役会で計画が承認された。
現地の太陽光発電のケニール・ソーラー・パークと新会社の「ケニール・ガンクン・ソーラー」を設立し、マレーシア北部のトレンガヌ州クアラパカに太陽光発電所を建設する。投資額は13億5,000万バーツ。ガンクンが70%、ケニール・ソーラー・パークが30%を出資する。
発電所の出力は29.99メガワット(MW)。2020年末までに商業運転を開始し、電力はマレーシア国営電力会社のテナガ・ナショナルに販売する。供給期間は21年間。
ガンクンの昨年の連結決算は、売上高が前年比44.2%増の48億5,528万バーツ、純利益が同18.2%増の6億3,536万バーツだった。
(2018年2月26日 6:49)