石炭採掘請負大手サハコン・イクイップメントのサーサワット最高経営責任者(CEO)は、発電事業に参入する方針を明らかにした。
26日付バンコクポストによると、石炭採掘事業に大きく依存するリスクを軽減する狙い。石炭火力発電所の運営を想定している。同CEOは「発電事業の経験を持つ新たな提携先を模索している。発電事業は将来の成長のための大きな挑戦になる」と述べた。
同社はタイ発電公団(EGAT)の石炭火力発電所向けの石炭採掘を主に手掛けている。
海外事業の拡大も目指しており、昨年はミャンマーでスズ採掘事業を受託した。ラオスでも石炭採掘を請け負っている。
(2018年2月27日 6:16)