バイオマス(生物資源)燃料メーカーのアジア・バイオマス(ABM)は27日、タイ証券取引所(SET)の2部市場(MAI)に上場した。公募価格の1.80バーツの40.0%高となる2.52バーツで初値が付き、13.3%高の2.04バーツで引けた。
新規株式公開(IPO)で新株7,500万株を公募し、1億3,500万バーツを調達した。南部スラタニ県での木質ペレットの工場設置などに活用する。株式の額面は0.5バーツで、資本金は1億5,000万バーツに増えた。
同社は木くずやヤシ殻、もみ殻などを使った燃料を生産している。昨年の売上高は12億4,600万バーツ、純利益は1,600万バーツだった。
(2018年2月28日 6:09)