素材最大手サイアム・セメントは2月28日、インドネシアで石油化学製品販売の合弁会社を設立したと発表した。
新会社は「ヌサンタラ・ポリマー・ソリューションズ」で資本金約2,800万バーツ。出資比率はサイアム・セメント傘下のSCGパフォーマンス・ケミカルズが50%、サイアム・セメントが30%出資する同国の石化最大手チャンドラ・アスリ・ペトロケミカルが17%、同国の化学品販売会社ブアナ・プリマタマ・ニアガが33%。
新会社は6月までに営業を開始する。高付加価値製品を販売し、東南アジア事業の重要な役割を担うという。
(2018年3月2日 6:38)