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化学大手インドラマ・ベンチャーズは14日、フィリピンで使用済みペットボトルのリサイクル工場を開所したと発表した。
米飲料大手コカ・コーラの現地法人コカ・コーラ・ビバレッジズ・フィリピンと合弁会社を設立し、マニラ近郊に工場を建設した。ペットボトルの年間処理能力は20億本、3万トン。食品容器の原料に利用できる再生原料のポリエチレンテレフタレート(PET)ペレットを生産する同国初の工場となった。PETリサイクル工場としては同国最大。従業員は200人を予定している。
インドラマは2025年までに年間75万トンの使用済みPET製品をリサイクルするのが目標。昨年は31万7,064トンだった。
(2022年10月17日 9:51)