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国営石油PTT傘下のHMCポリマーは、東部ラヨン県の工場でポリプロピレン(PP)の新たな生産ラインを年内に稼働させる。
マプタプット工業団地内の工場で第4生産ラインを設置。年産能力を現在の80万トンから106万トンに引き上げる。
第2位株主のオランダの石油化学大手ライオンデルバセル・インダストリーズの技術を利用し、高品質なPPを生産する。医療器具や自動車部品、家電部品、食品容器などの原料として供給する。
HMCポリマーはPPの国内最大手。PTT傘下のPTTグローバル・ケミカル(PTTGC)が筆頭株主として41%出資している。
(2022年10月26日 9:27)