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プラウィット副首相は3日、カンボジアとタイ湾の重複海域で資源の共同開発を目指す方針で合意したと閣議で明らかにした。
4日付各紙によると、同国のスイ・サエム鉱業エネルギー相と先月16日に会談し、エネルギー確保のため協力する方針で一致した。タイ・マレーシア共同開発海域(JDA)の事業をモデルとする。領海境界線の画定とは切り離して取り組みたい考えを伝えられたという。
政府はカンボジアとの交渉に向け、外務省を中心とする作業部会を設置する。
両国が領有権を主張し、領海境界線が未画定の海域は約2万6,000平方キロ。天然ガスや原油の豊富な埋蔵が見込まれている。
(2023年1月5日 9:11)