独立発電事業者(IPP)のガルフ・エナジー・ディベロップメントは3日、ベトナムのコングロマリット(複合企業)、タインタインコン(TTC)・グループと同国で太陽光発電所を開発すると発表した。
南部タイニン省で6月に着工し、来年6月に稼働させる計画。発電能力は48メガワット(MW)。ベトナム電力公社(EVN)に売電する。投資額は約6,600万ドル(約20億6,000万バーツ)。合弁事業とし、ガルフが49%、TTCグループが51%を出資する。
このほかにも、TTCグループと同国での発電所開発を検討することで合意した。太陽光や風力、石炭火力など多彩な発電事業を視野に入れる。また、天然ガス輸入の事業も検討する。
(2018年4月4日 6:04)