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素材最大手サイアム・セメントの子会社SCGケミカルズは18日、ペットボトルの開封後も本体から離れないキャップを開発したと発表した。
キャップがペットボトルとともにリサイクルされやすくなるのがメリット。飲料メーカーに新たな選択肢として売り込む。本体と離れる従来のタイプだと、キャップだけ捨てられ、プラスチックごみとなるケースが多かった。
キャップ製造機などを手掛けるイタリアのサクミ・イモラと協力して開発した。キャップには耐久性に優れる素材をSCGケミカルズが用意した。
欧州連合(EU)では環境対策として、容量3リットル以下のペットボトルには本体と離れないキャップの使用が来年7月から義務付けられる。
(2023年4月20日 8:11)