素材最大手サイアム・セメントが25日発表した第1四半期の連結決算は、売上高が昨年同期比2%増の1,182億5,000万バーツ、純利益が同29%減の124億600万バーツだった。
26日付プーチャッカーンなどによると、主力の石油化学部門の売上高が3%減の528億6,000万バーツ、純利益が38%減の81億3,000万バーツにとどまった。バーツ高と原料費の値上がりの影響を大きく受けたと説明した。
セメント・建材部門は売上高が4%増の464億6,000万バーツ、純利益が10%増の24億8,000万バーツ。
地域別の売上高比率は、国内が60%、東南アジア諸国連合(ASEAN)が23%、その他の海外が17%だった。
(2018年4月27日 6:26)