国営石油PTTのピヤサワット会長は25日、鉄道事業への参画を検討していると明らかにした。
26日付各紙によると、バンコクと東部ラヨン県を結ぶ高速鉄道の建設・運営事業を対象に事業化調査を進めている。実行する場合は、提携先と共同で入札に参加する見通し。事業主体に出資する形で鉄道事業に参画することになる。
高速鉄道の建設計画は先月27日に閣議決定された。年内の発注に向け、国際入札が実施される。
新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)など3空港を結び、全長220キロ。事業費は2,000億バーツに上る見込み。
(2018年4月27日 6:26)