エネルギー省エネルギー事業局は、3月の軽油消費量が1日当たり6,896万リットルとなり、過去最高を記録したと明らかにした。
27日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、輸出増を背景とした景気回復や自動車市場の拡大に伴い、軽油の使用量が増加したと分析した。また、4月のソンクラーン(タイ正月)の長期休暇に向けて事前に軽油を調達する動きも広がった。
第1四半期の1日当たりの軽油消費量は昨年同期比3.9%増の6,700万リットルだった。
ガソリンは同4.7%増の3,080万リットル。内訳は、エタノールの混合率10%のガソホール95が10.9%増の1,260万リットル、ガソホール91が3.8%減の1,040万リットル、混合率20%のE20が550万リットル、混合率85%のE85が110万リットルなど。
このほか、液化石油ガス(LPG)は9.5%増の1,780万キロ、圧縮天然ガス(CNG)は8.3%減の650万キロだった。
(2018年4月30日 6:07)