天然資源・環境省国立公園・野生動物・植林局は、国立キング・モンクット工科大学トンブリ校と協力し、国立公園への新たな発電システム導入を計画している。
6日付ネーションによると、電力が供給されていない国立公園が対象。現在は軽油を使用する発電機により電力を確保しているが、環境に優しく、低コストな方式に改める。まず太陽光発電をメーンに軽油燃料を組み合わせた発電システムを開発した。現在の6分の1の発電コストで済むという。
南部クラビー県の国立公園内にあるホン島で試験的に同システムを稼働させた。南部の国立公園の責任者を集めた研修を先月下旬に実施し、現地を視察した。
(2018年5月7日 6:20)