石油精製最大手タイオイルは9日、エタノール生産などを手掛ける傘下のサプティップが発電事業の子会社を設立すると発表した。
新会社は「サプティップ・グリーン・エナジー」で資本金100万バーツ。サプティップの全額出資とする。新会社を通じてバイオガス発電を開始する方針。
サプティップは1996年設立。キャッサバ原料の燃料用エタノール生産を主に手掛けている。
タイオイルは2010年にサプティップを買収した。完全子会社タイオイル・エタノールを通じ、株式の50%を保有している。
(2018年5月10日 6:21)