コングロマリット(複合企業)のBグリム・グループ傘下の発電会社Bグリム・パワーは24日、中部サムットプラカーン県のアジア工業団地スワンナプーム内に天然ガス火力発電所2カ所を建設する計画を発表した。
当初はタイ工業団地公団(IEAT)が西部ラチャブリ県で開発するVRM工業団地内に建設する予定だったが、同公団が開発計画を中止したため建設地を変更する。エネルギー省から小規模発電事業者(SPP)向け事業として認められていたため、建設地変更の許可を申請した。稼働時期や出力は変更しない方針。
発電所2カ所の合計出力は240メガワット(MW)。同省から許可され次第、建設に着手し、24~26カ月で完成させる。従来の契約通り、タイ発電公団(EGAT)に2021年6月1日から電力を販売する方針。
(2018年5月28日 6:18)