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エネルギー省のポンポン報道官は8日、ガソリンにエタノールを混合したガソホールの全国的な供給不足を受け、調査する方針を示した。
バンコクポスト(電子版)などによると、政府は7日から3カ月の期間限定でガソホールの物品税を引き下げ、小売価格を1リットル当たり1.0バーツ引き下げた。「ガソホール91」については、石油基金の補助金も使い、値下げ幅を2.5バーツとした。
値下げにより給油する人が増え、値下げ後の数時間で「売り切れ」となるガソリンスタンドが続出。利用者から同省に苦情が相次いていた。
同報道官は「売り惜しみなど不当な行為があったか調査が必要」と述べた。違法行為が判明した場合、禁錮7年以下か14万バーツ以下の罰金、または双方が科せられる。
(2023年11月10日 21:56)