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海運大手トレセン・タイ・エージェンシーズはこのほど、カナダの石油・天然ガス開発のバレオラ・エナジーに資本参加したと発表した。
13日付プーチャッカーンなどによると、バレオラの株式10.14%を取得し、第2位株主となった。取得額は明らかにしていない。
トレセンのチャルームチャイ社長は資本参加の理由について、「バレオラは高い可能性を秘めており、長期的な成長機会となる」と述べた。
バレオラはタイ湾とトルコの陸上で石油と天然ガスの探査や評価、開発を手掛けている。6月時点の原油生産量は日量2万2,100バレル。
トレセンは、傘下のマーメイド・マリタイムを通して石油・天然ガス産業向けに海洋サービスを強化している。海洋エンジニアリングの合弁会社も設立している。
(2023年11月14日 17:04)