暫定政府は5日、タイ発電公団(EGAT)が72億5,000万バーツで送電網を整備する計画を閣議決定した。
6日付各紙によると、独立発電事業者(IPP)のガルフ・エナジー・ディベロップメントの新たな大型天然ガス火力発電所2カ所から購入する電力に使用する。バンコク首都圏や中部、東部の電力需要の増加に対応する。資金は金融機関からの借り入れなどで独自に調達する。
ガルフは傘下のガルフSRC、ガルフPDを通じ、それぞれ東部のチョンブリ県、ラヨン県で発電所を建設する。出力は各2,500メガワット(MW)。それぞれ2021年、23年から段階的に稼働させる予定。
(2018年6月7日 6:04)