化学大手インドラマ・ベンチャーズは19日、韓国の繊維大手ヒュービスと米国で計画している合弁事業の契約を締結したと発表した。
米国の現地法人オーリガ・ポリマーズがヒュービスと契約を結んだ。両社が米国で折半出資の合弁会社「ヒュービス・インドラマ・アドバンスト・マテリアルズ」を設立する。低融点繊維(LMF)の工場を建設し、来年に稼働を開始する計画。年産能力は6万トンを予定している。
LMFは接着剤の代わりとなり、自動車の内装や寝具、家具など幅広い用途に使われる。合弁会社はヒュービスの技術と顧客基盤を活用する。
(2018年6月20日 6:19)