電気設備の製造・販売などを手掛けるガンクン・エンジニアリングは20日、東北部ナコンラチャシマ県で風力発電所を稼働させたと発表した。
子会社のコラート・ウインド・エナジー(KWE)が同県シーキウ郡で風力発電所を建設し、営業運転を同日開始した。出力は50メガワット(MW)。タイ発電公団(EGAT)に電力を販売する。
ガンクンは安定した収益になると見込み、2015年にKWEを買収していた。
ガンクンは今年3月にも同県で風力発電所を稼働させている。子会社のグリーノベーション・パワー(GNP)が出力60MWの発電所を建設した。
(2018年6月21日 6:20)