国営石油PTT傘下の発電会社グローバル・パワー・シナジー(GPSC)は20日、同業の仏系グロウ・エナジーの買収について契約を締結したと発表した。
親会社の仏エネルギー大手エンジーから全保有株を約975億5,900万バーツで買い取る契約を結んだ。エンジーは傘下企業を通じ、グロウの株式69.11%を保有。GPSCは買収に向けて交渉を進めていた。
8月24日の臨時株主総会で承認された後、年内に買収が実現する見通し。
グロウ・エナジーはタイ証券取引所(SET)に上場しているため、GPSCはSETの規定に従い、残る全株を対象に株式公開買い付け(TOB)を実施する。
(2018年6月21日 6:20)