資源開発の国営PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は21日、英蘭系石油大手ロイヤル・ダッチ・シェルからのタイ湾のボンコット天然ガス田の権益取得が完了したと発表した。
シェルが保有していた「B15」「B16」「B17」「G12/48」の4鉱区の権益の22.2%をすべて買い取った。計7億5,000万ドル(約247億バーツ)で取得する契約を今年1月に締結していた。
PTTEPはオペレーター(操業主体)として、4鉱区の権益の44.4%を保有していたため、今回の取得で計66.6%となった。このほか、仏石油大手トタルが33.3%を保有している。
(2018年6月22日 6:50)