植物由来の軽油代替燃料を20%混合した軽油「B20」が来月1日、ガソリンスタンドで発売される。一般的な軽油より1割程度安い価格となる。
21日付各紙によると、パーム油の供給過剰を緩和するため、パーム油が使用される軽油代替燃料の混合率が高い「B20」の導入をエネルギー省が計画。一般的な軽油より1リットル当たり3バーツ安い小売価格で販売させる。
一般的な軽油は混合率7%の「B7」。これより物品税を同0.82バーツ安くし、同省の石油基金が販売業者に2.18バーツの補助金を交付することで、小売価格を3バーツ安くする。
「B20」の消費量は1日平均150万リットル、軽油全体の2.5%と見込まれている。
(2018年6月22日 6:55)