太陽光発電のヤンヒー・ソーラー・パワーは、発電燃料用の木質ペレットの生産能力を増強すると明らかにした。
9日付プーチャッカーンによると、中部ナコンパトム県の工場に8億バーツを投じ、月産能力を500トンから50倍の2万5,000トンに引き上げる計画。来年末には増産体制が整う見通し。原料となるユーカリは、西部カンチャナブリ県と中部スパンブリ県の契約農家から調達する。
発電燃料を石炭から木質ペレットに切り替える発電所や工場などが増えており、需要拡大が見込めるという。
工場の拡張には、合弁会社のBグリム・ヤンヒー・ソーラー・パワーの株式売却によって得た資金を充てる。
(2018年7月10日 6:37)