資源開発の国営PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は16日、オーストラリア沖合油田のモンタラ鉱区の権益を売却すると発表した。
シンガポールの同業ジェイドストーン・エナジーに権益の100%を売却する。売却額は1億9,500万米ドル(約65億バーツ)前後。年内の業績に応じて調整する。
PTTEPはオーストラリアから撤退し、東南アジアや中東の事業に経営資源をシフトさせる方針。
モンタラ鉱区は同国北西250キロの沖合にあり、上半期の生産量は日量7,694バレル。2009年に原油流出事故を起こし、13年に生産を再開した。
(2018年7月17日 6:18)