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製油・給油所運営のバンチャーク・コーポレーションはこのほど、持続可能な航空燃料(SAF)の原料となる使用済み食用植物油を調達するため、ホテル開発大手エラワン・グループと提携したと発表した。
エラワンが運営するホテルやリゾート施設、飲食店などから出る使用済み食用植物油を供給してもらう。航空機の二酸化炭素(CO2)排出量だけでなく、使用済みの食用植物油の不適切な再利用や廃棄量も削減できるとみている。
SAFはバンチャークの子会社BSGFが生産する。バンコク都内プラカノン区にあるバンチャークの製油所付近にSAFの工場を建設中。稼働すれば、航空業界の温室効果ガス排出量を年間8万トン削減できると試算している。
(2024年9月10日 18:01)