素材最大手サイアム・セメントが25日発表した上半期の連結決算は、売上高が昨年同期比6%増の2,386億9,700万バーツ、純利益が同19%減の248億800万バーツだった。
主力の石油化学部門の売上高は6%増の1,099億2,000万バーツ、純利益は27%減の162億6,600万バーツ。販売価格の上昇で売上高は伸びたが、販売価格を上回る原料のナフサの価格上昇やバーツ高などで利益が減少した。
一方、セメント・建材部門は売上高が4%増の911億1,900万バーツ、純利益が8%増の41億6,100万バーツと堅調だった。国内では公共事業によるセメント需要が好調だった。
(2018年7月26日 6:42)