タイ発電公団(EGAT)の理事会はこのほど、大幅な人員削減を含む組織再編を決定した。職員数は2022年までの3割減を目指している。
25日付バンコクポストによると、現在の職員数は約2万2,000人。22年までの1万5,000人を削減目標とする。すべての職級を対象に早期退職者を募集する。幹部も削減し、昨年は13人だった副総裁は来年には8人に減らす。
電力分野では民間企業の役割が拡大しており、今後の発電所建設計画や新技術も考慮し、組織再編に取り組む。
ウィトゥン会長は「電力分野で大きな技術の進歩が起こりつつあり、組織が対応できるように準備する必要がある」と述べた。
(2018年7月26日 6:42)