素材最大手サイアム・セメントは26日、タイ発電公団(EGAT)と水上太陽光発電の導入に向け協力する覚書を締結したと発表した。
同公団の貯水池やダムの水面に設置し、太陽光発電システムを稼働させる方針。両者が研究開発(R&D)で協力する。
同公団のサハラット副総裁は「公団の施設に適した効率的なシステムを開発したい。タイ人によるタイ人のための太陽光発電になる」と述べた。
サイアム・セメントは子会社のSCGケミカルズを通じ、水上太陽光発電に取り組んでいる。東部ラヨン県で試験的事業も開始している。
(2018年7月31日 6:33)