国営石油PTTは7日、傘下のPTTオイル・アンド・リテール・ビジネス(PTTOR)が中国で子会社を設立したと発表した。
潤滑油の販売強化が目的。子会社の「PTTOR(チャイナ)」を3日に設立した。アジアで潤滑油のトップブランドを目指す戦略の一環となる。
PTTORは潤滑油の輸出強化に取り組んでいる。昨年の輸出量約2,500万リットルのうち、中国向けの比率は1割だった。
国内需要が伸び悩む中、新興国を中心とする海外市場に注目しており、ケニアやインドでの市場参入なども計画している。
(2018年8月8日 6:31)